穏やかで優しい国民、仏教の国ミャンマー
2016年 01月 21日
1999年に来た時のミャンマーの仏教について僕自身もブログに書いてますが、要は生前寄進を一生賢明行えば天国に行ける....このような仏典なはずです。生前の行いが重要ですから、乞食や物乞いにも親切でお金をあげますし、食い詰め者はお寺に入れば必ず救われます。99年当時は小乗仏教などと一緒にしてましたが、実は全然違うそうです。その辺はまた。お寺回りをして一番重要な言葉が「Contended」であることがわかりました
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j-garden-hirasato at 2016-01-24 08:36
小っちゃい子も托鉢してますね。
日本では決して見ることのできない光景です。
マフラーみたいなのは、
なんでしょうね。
頭の上に載せたりして。
朝からカレーですか。
暑い国だから、
朝からガッツリ食べないと、
元気が出ないんでしょうね。
日本では決して見ることのできない光景です。
マフラーみたいなのは、
なんでしょうね。
頭の上に載せたりして。
朝からカレーですか。
暑い国だから、
朝からガッツリ食べないと、
元気が出ないんでしょうね。
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shinmemo0417 at 2016-01-24 11:16
托鉢の子供達は大変可愛いです
それをまた優しく見守る周囲の大人達がいます
宗教の事はあまり知らないけど
少なくとも上座部仏教がこの国にとって
あるいはこの国の人達に機能している事は事実です
イギリスやフランスに支配されてない頃
ビルマはアジアで最も栄えた場所でもあり
国民のレベルも高かったはずです
それをまた優しく見守る周囲の大人達がいます
宗教の事はあまり知らないけど
少なくとも上座部仏教がこの国にとって
あるいはこの国の人達に機能している事は事実です
イギリスやフランスに支配されてない頃
ビルマはアジアで最も栄えた場所でもあり
国民のレベルも高かったはずです
by shinmemo0417
| 2016-01-21 20:58
| Travel&Railway
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