17年ぶりにミャンマーのヤンゴンに来ています、最高です
2016年 01月 13日
ウドバシャンのご尊父は、アウンサン将軍(スーチーの父)の独立運動後、国連事務総長していたウタントなどと並ぶ国の100賢人の一人、今回の他のミャンマー人もすごい人達、スーチーさんのNLDの勝利を本当に喜ぶ。
それにしてもヤンゴンは変貌した、少し前のバンコクかな?車が多いし建設ラッシュ。雲南省と接し中国や韓国の資本が流れ込む。日本も300社以上の企業が進出してるも、色々話を聞くと立ち位置が気にはなります
街でのWifiは多少できるが、宿舎はかなり厳しく、今朝やっとアップできました。今後も厳しそうです、ただ99年当時のように、軍の検閲や邪魔はなさそう
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j-garden-hirasato at 2016-01-14 06:47
おおー、
今度はミャンマーですか。
写真だけを拝見すると、
みんなアジア人で、
国の見分けは付きませんね。
日本の「立ち位置」、
国内にいると全く状況が掴めません。
マスコミ経由ではない、
現地での情報が重要ですね。
ご教授いただければ幸いです。
今度はミャンマーですか。
写真だけを拝見すると、
みんなアジア人で、
国の見分けは付きませんね。
日本の「立ち位置」、
国内にいると全く状況が掴めません。
マスコミ経由ではない、
現地での情報が重要ですね。
ご教授いただければ幸いです。
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shinmemo0417 at 2016-01-31 15:45
先回来た時に(1999年)に「この国なら住める」と思ったミャンマーです
自然が濃く、気候が温暖というより熱帯に近く、野菜や果物が豊富です
おまけに熱心な仏教徒で幸せは皆に分けます
労働賃金だけが魅力で入り込んできた企業は、そこしか見ませんし
経済的環境が変われば出て行きます
真の友好はお互いのために何ができるかですよね
自然が濃く、気候が温暖というより熱帯に近く、野菜や果物が豊富です
おまけに熱心な仏教徒で幸せは皆に分けます
労働賃金だけが魅力で入り込んできた企業は、そこしか見ませんし
経済的環境が変われば出て行きます
真の友好はお互いのために何ができるかですよね
by shinmemo0417
| 2016-01-13 09:44
| Travel&Railway
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Comments(2)