久しぶりにいい企画
2015年 07月 05日
ところでその耳鼻咽喉科の待合室にあった雑誌「和樂(わらく)」、主婦向け高級文化雑誌といった風合い。ここの待合室で読むだけだが、結構記事内容が興味深い事が多い。特に6月号は「懐かしい昭和の味」、僕の好きな店がわんさか登場している。時代を通じて食通と言われた池波正太郎、獅子文六、荻昌弘など作家や文化人が訪れた食堂の特集記事(今も営業、写真も美しい)が掲載されている。是非本屋さんの店頭でご覧あれ(高いから立ち読みがお薦め)。
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j-garden-hirasato at 2015-07-06 06:10
あらら、
「突発性難聴」でしたか。
もう大丈夫ですか?
確かに、一服の薬で治ってしまうというのも、
有難いことではありますが、
どこか不安にもなり…。
最近、
本屋さんにも行っていませんね。
この雑誌、
コンビニにはなさそうです。
「突発性難聴」でしたか。
もう大丈夫ですか?
確かに、一服の薬で治ってしまうというのも、
有難いことではありますが、
どこか不安にもなり…。
最近、
本屋さんにも行っていませんね。
この雑誌、
コンビニにはなさそうです。
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shinmemo0417 at 2015-07-06 12:52
庭園さん、地方に本屋さんがないケースが多いです
このコメント欄に登場する怪人殿も金沢の手近の本屋消滅を嘆いています
こんな雑誌でも図書館かアマゾンだよりは寂しいですね
ときに特効薬のせいか、その後の耳鳴りは皆無です
イソバイトなるシロップの正体を知りたいですね
おお怖....
このコメント欄に登場する怪人殿も金沢の手近の本屋消滅を嘆いています
こんな雑誌でも図書館かアマゾンだよりは寂しいですね
ときに特効薬のせいか、その後の耳鳴りは皆無です
イソバイトなるシロップの正体を知りたいですね
おお怖....
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go-shiyo
at 2015-07-06 20:45
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情報過多の現代、多少聴こえないぐらいがストレスが溜まらず宜しいかも?(笑)快方に向かっているので安心しました。
御陰さまで本屋は一軒撤退して別に一軒出店しました。しかし、地方は郊外の大型書店が主流ですね。
御陰さまで本屋は一軒撤退して別に一軒出店しました。しかし、地方は郊外の大型書店が主流ですね。
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shinmemo0417 at 2015-07-09 05:27
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go-shiyo
at 2015-07-19 20:10
x
2階がTUTAYAのパターンは多いですね。
by shinmemo0417
| 2015-07-05 09:46
| music&book
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Comments(5)