ヤンゴンでの生活、Win Myint Thein(ウイン)さんの事など
2016年 01月 15日
昨日の和食屋さんでのスナップ、左が旧友ウドバシャン、右が今回お邪魔し、滞在させてもらっているウインさん。全員同年輩、ミャンマーの平均寿命は男子65歳だそうですが、みんな現役で元気そのもの
さあ、朝飯です。近所の屋台のような食堂に食べに行きます。大好きな「モヒンガー」の名店に来ました。ベタナムのフォーと同様、コメの麺を鳥の臓物などを煮込んだモヒンガースープで頂きます。トッピングの茹で卵やコリアンダー。カレーソースのように見えますが鶏の出汁に香辛料で辛くはありません。ともかく旨い、旨すぎます
食べ終わって移動するいつものパン屋さん。イギリス統治時代の名残か、インデアンティーが旨い。ウインも含めミャンマー人達の的確な配慮で仕事は予想以上に進んでいます。関わったミャンマー人の殆どが日本と深い関係を持っています。ウインの息子さんは留学して日本人のお嬢さんと結婚し二人の子供を豊田市で育てています。ヤンゴン歯科大学の学長はT医科歯科大の名誉博士、皆さんノーブルで知的で紳士です。両国は戦前から深い密接な関係を持っていることが、今回の訪問で良くわかりました
食べ終わって移動するいつものパン屋さん。イギリス統治時代の名残か、インデアンティーが旨い。ウインも含めミャンマー人達の的確な配慮で仕事は予想以上に進んでいます。関わったミャンマー人の殆どが日本と深い関係を持っています。ウインの息子さんは留学して日本人のお嬢さんと結婚し二人の子供を豊田市で育てています。ヤンゴン歯科大学の学長はT医科歯科大の名誉博士、皆さんノーブルで知的で紳士です。両国は戦前から深い密接な関係を持っていることが、今回の訪問で良くわかりました
by shinmemo0417
| 2016-01-15 20:10
| Travel&Railway