Peter Rich
2010年 01月 20日
そんな設計活動をしているピーター・リッチ設計事務所(Peter Rich Architects)がマプンクブエ資料館(The Mapungubwe Interpretive Center)で、第2回世界建築フェスティバル(2009年)のワールド・ビルディング・オブ・ザ・イヤーを受賞したました。
友人naoのブログでは、授賞式の際、ピーター・リッチが『私はこれからも恵まれない人々の役に立つために模索し続けるつもりです。それは彼らにとって当然の権利なのです。」と述べているとかかれています。ワールドカップなんて一時的なお祭り騒ぎ、地道な建築行為を通して人道的な活動を続けているピーター・リッチにエールを送ります。
Commented
by
chiearuko at 2010-01-21 19:02
こんばんは。
小さな事でもいいから、人の役に立てる事って・・・っと思う今日この頃ですが、
半端な知識ばかりで、誰の・・・何の役にも立てそうに有りません(涙)
小さな事でもいいから、人の役に立てる事って・・・っと思う今日この頃ですが、
半端な知識ばかりで、誰の・・・何の役にも立てそうに有りません(涙)
0
Commented
by
j-garden-hirasato at 2010-01-21 22:53
Commented
by
shinmemo0417 at 2010-01-22 13:30
chiearukoさんこんにちわ。日本の建築家が(あるいは日本人全体が...?)社会の問題と正面から向き合う習慣がなくなってかなりになります
それだけ問題がなくなった社会ならいいのですが...
それだけ問題がなくなった社会ならいいのですが...
Commented
by
shinmemo0417 at 2010-01-22 13:34
by shinmemo0417
| 2010-01-20 14:02
| architecture
|
Trackback
|
Comments(4)